教えあい・助け合いの風土がある職場
公開日:2017/09/23
最終更新日:2018/06/12
こんにちは。四谷学院の奥野です。
今回は、教育業界で働く先輩社員の中でも、みなさんに近い若手社員の声をご紹介していきます。
目次
入社2年目!広島校○さん
1年目も2年目もタイヘン?
四谷学院を運営するブレーンバンクで働き始めてから今年で2年目。
1年目は生徒との接し方をはじめ、事務対応や担任としての業務など、覚えることが山のようにありました。
ただ、1年目というのは、どのような業界・職種でも同じですよね。
やっと1年間の大まかな動きが分かるようになった2年目。
それでも新しい業務はやってきますし、新しい生徒もやってきます。
まだまだ知らないこともあり、勉強しなければいけないことだらけです。
予備校の仕事は、生徒に対してだけでなく、多岐にわたります。
わからないこと、できないことの多さから、落ち込んでしまうこともあります。
それでも、ブレーンバンクのここが良い!
それでも私が四谷学院で働きたい、四谷学院でよかったと思うのは、スタッフ同士で教えあう・助け合う風土があるからです。
私がいま勤務している広島校では、毎日スタッフでミーティングを行います。
今日のスケジュールについて、各々が抱えている業務について共有しあうのですが、それと同時に、今自分が困っていること・相談事はないか確認します。
生徒とのかかわり方やアドバイスの方法は、自分で勉強していくこともできますが、先輩の体験談や先輩からのアドバイスは具体的で、大変参考になります。
「この大学を目指す生徒に何をアドバイスすべきか」
仕事は1人でやるものではない
ミーティング時以外でも、急に困ったことがあったとき、何か失敗してしまったとき、先輩方の存在、ともに働くスタッフがいるだけで、とても心強いです。
仕事は一人ではできません。
四谷学院には、自然に支えあい・助け合えるスタッフがいます。
今は支えられてばかりですが、最近は新しいアルバイトスタッフさんへの研修など、任せてもらえる仕事も少しずつ増えました。
多岐にわたる業務以上に、ともに働くスタッフとの関係が、自分を成長させてくれていると日々感じています。
興味のある方は、ぜひ採用ホームページをチェックしてみてくださいね。
前の記事 » 生徒だけでなく社員の成長も後押ししてくれる職場環境
次の記事 » 生徒として・就活生として・社員として